Cannondale 2020モデル 展示会 (Mountain) vol.1
2020’Cannondale Habit Carbon 3
カラー/Emerald - EMR
本体価格¥390,000
トレイルライドを楽しむためのバイク。
DH系とXC系の中間的な性格で登りも下りも快適に楽しめます。
メインフレームの素材にはカーボンとアルミの2種類が用意されます。
こちらのカーボン仕様では軽さとしなやかさが魅力です。
安定性が高く低重心な設計でどんなトレイルも思い切って挑めます。
巨大な29インチホイール+太いタイヤにより抜群の走破性。
ドライブトレインをオフセットするキャノンデール独自のAI設計により大きなホイールであってもショートチェーンステイを可能にしレスポンスの良い俊敏なハンドリングとペダリングを実現しています。
強固なリンクによりハードなライディングに負けない剛性を備えています。
2020’Cannondale Habit 6
カラー/Black - BLK
本体価格¥240,000
アルミフレーム仕様です。
カーボンより少し重量は増えますが丈夫で高い耐久性を持ち、さらにハードなライディングにも対応します。
29×2,4サイズの大きなタイヤによる抜群のグリップと走破性。
フォークはROCKSHOX RECON RL 130mmの十分なトラベルです。
ロックショックス製リヤサスユニット。
ネガティブ側のエア量を増やすことでストローク初期の動きだしをスムーズにするデボンエアシステムを採用しており負荷のかかる状況でも優れたレスポンスを保ちます。
2020’Cannondale Jekyll Carbon 29 3
カラー/Graphite - GRA
本体価格¥460,000
エンデューロレースに最適化された設計。
下りのスピードはキャノンデールMTBの中で最速です。
FOX製テーパーコラムのフォークは150mmトラベルです。
FOX製リヤサスユニット DPX2。
リヤホイールトラベル150mm。
高精度な作りにより反応性と感度を向上。また3ポジションレバーによりコンプレッションの微調整が簡単に行えます。
29×2,5サイズのタイヤはマキシス製ASSEGAI。
ワールドカップチャンピオン グレッグ・ミナー のシグネイチャーモデルで、高めに設計されたノブは、ドライコンディションのみならず、ウェットコンディションでの木の根、岩においても確実なトラクションを発揮します。
ドライブトレインをオフセットするキャノンデール独自のAI設計により大きなホイールであってもショートチェーンステイを可能にしレスポンスの良い俊敏なハンドリングとペダリングを実現しています。
2020’Cannondale Scalpel Si Carbon 4
カラー/Acid Green - AGR
本体価格¥420,000
究極のXCレーサー スカルペル。
前後にサスペンションを備え高い衝撃吸収性、最高のトラクションコントロール、安定した接地感を常に保ちます。
キャノンデールならではの片持ち式 LEFTY OCHO フロントフォーク。
100mmのトラベルを持ち手元のレバーで走行中でも瞬時にロック⇔解除の切り替えが可能です。
スプリングとダンパーは広範囲にセッティング可能です。
超軽量で正確なステアリングを提供します。
リヤドロップアウト部にピボットを持たないリヤステイやAIオフセットドライブトレイン、カーボン製のリンク、バリステックカーボンなど全身が最先端の設計です。
チューブレス対応のホイールが標準で装着されシーラントを用意するだけで簡単にチューブレス化が可能です。
2020’Cannondale Scalpel Si Carbon 4
カラー/Black Pearl - BLK
本体価格¥420,000
同モデルの色違い。シンプルなブラックです。
サスペンションのインナーチューブが下側になる倒立式を採用しています。
可動部が軽くなりさらに動きがスムーズになります。
三角形断面のインナーチューブと、同じくアウターの内側も三角形になっており三カ所の面にニードルベアリングを配しています。一般的なブッシュを使用する設計と比べて格段に抵抗が少なく、また負荷が上がるほどこの傾向は強くなります。
2020’Cannondale Scalpel Si 6
カラー/Black - BLK
本体価格¥290,000
スカルペルのアルミフレームモデルです。
前後サス&アルミフレームとは思えないほどの驚異的な軽さを実現しています。
レフティではなくオーソドックスなフォーク(ROCKSHOX REBA RL)を使用。
フロントシングルですがリヤには11~50のワイドな12段を備えています。
2020’Cannondale F-Si Carbon 4
カラー/Crush - CRU
本体価格¥340,000
スカルペルと並ぶもう一つのXCレーシングバイクの究極 F-Si。
リヤサスを持たないシンプルな設計により超軽量に仕上がっています。
AIオフセットドライブトレインとアウトフロントジオメトリーにより安定性、敏捷性、グリップ力の全てを高い次元で融合しています。
最近のアグレッシブなコースレイアウトのXCレースに威力を発揮します。
2020’Cannondale F-Si Carbon 4
カラー/Graphite - GRA
本体価格¥340,000
同モデルの色違い。
キャノンデールならではの片持ち式 LEFTY OCHO フロントフォーク。
100mmのトラベルを持ち手元のレバーで走行中でも瞬時にロック⇔解除の切り替えが可能です。
スプリングとダンパーは広範囲にセッティング可能です。
超軽量で正確なステアリングを提供します。
2020’Cannondale F-Si Carbon 5
カラー/Nuclear Yellow - NYW
本体価格¥250,000
上記のF-Siカーボン4と共通の高性能なフレームを使用しています。
パーツアッセンブルの違いによりリーズナブルな価格を実現しています。
レフティではなくオーソドックスなフォーク(ROCKSHOX REBA RL)を使用。
100mmトラベルを手元のレバーで走行中にも簡単にロック⇔解除の切り替えが可能です。
最近のXCバイクの流行であるフロントシングル。
リヤには11~50のワイドな12段を備えています。
2020’Cannondale F-Si Carbon 5
カラー/Black - BLK
本体価格¥250,000
同モデルの色違い。
【Category; 展示会 】-【2019/08/13Update】