Cannondale Treadwell EQ
キャノンデール トレッドウェル EQ
カラー/Alpine - ALP
サイズ/L
本体価格¥93,000 (10%税込価格¥102,300)
キャノンデールが送り出す新しいフィットネスバイク、『Treadwell(トレッドウェル)』
はじめてのスポーツバイクだからといって、特別な準備は不要。とても軽くて、快適だから格好良く街中を駆け抜けて欲しい。
『トレッドウェル EQ』 はシリ-ズ中、最も充実した内容でコストパフォーマンスも高いモデルです。
太いタイヤを装備しているため、スポーツバイクビギナーが乗ってもふらつきにくく乗りやすい。
スタンドやフェンダー、ラックを標準装備したこのバイクは究極の実用性を備えた街乗りに最高に快適なバイクです。
モーターサイクルのダートトラックレーサーを思わせる、クロスバー付きの幅広なアップバーや太目のタイヤなど新感覚のクロスバイク。とにかく快適で思わず出掛けたくなります。
BMXからインスパイアされたクロスバー付きのアップライトなハンドルバーを採用し、シティクルージングを快適にしてくれます。
シフトはリヤのみ。
操作もシンプルで分かりやすいです。
ギヤポジションを手元で確認できるインジケーター付きが便利です。
ステムにインテグレーションされたSPコネクトマウントを使用し、別売のアダプターと組み合わせることによりスマートフォンをしっかりホールドします。
専用アプリを起動すれば、サイクルコンピューターが無くてもスピードや距離などを表示可能です。
ハブに取付けられた標準装備のセンサーは、お手持ちのスマートフォンと連携させて、スピード・距離・カロリー消費・メンテナンスの時期など、新開発のキャノンデールアプリと一緒にバイクライフを楽しめます。
トレッドウェルEQの特徴でもある標準装備のフロントバスケット。
頑丈なステーでしっかり固定され重さのある荷物の積載も安心です。
ウッド天板がお洒落です。頑丈なラックは中空アルミ製で見た目から想像するよりもずっと軽量です。
ラック単体でも販売されており(税込み¥13,750)EQ以外のトレッドウェルにも装着できます。
こちらもEQに標準装備のフルサイズのフェンダー。
広範囲にタイヤを覆い、跳ね上げた泥で背中を汚す心配は皆無です。
車体各部にしっかりと固定されガタつきや異音はありません。
MAXXIS製 DTR-1。
モーターサイクルのダートトラックレーシング用のタイヤのトレッドパターンを採用しています。
柔らかく太いタイヤはクッション性が高く、抜群の乗り心地です。
密集したブロックパターンは舗装路でも軽快に走れ、ちょっとしたオフロードもこなします。
シンプルでスッキリとしたカラーリング。
カラー アルパインは鮮やかで上品な印象の、薄いきれいなブルーメタリックです。
ベンドしたトップチューブにより停車時の足つき性や取り回しも向上。
デザイン上のアクセントにもなっています。
フレーム側面に配されたバンパーが、キズ付きやすい大切なフレームを保護します。
横からは目立たないですがダウンチューブ上面に CANNONDALE ロゴ。
ドリンクボトルなどをスッキリと装着できる台座を備えています。
フロントシングルのためスッキリしています。
チェーンリングにはズボンの裾の汚れや噛み込みを軽減するガード付きです。
強力で雨天時にも制動力の低下がほとんどない油圧式ディスクブレーキ。
クイックレバーを使わず六角レンチで固定するタイプのアクスルでホイールの盗難の心配を軽減する配慮がされています。
フロントも同様に強力な油圧式ディスクブレーキと、クイックレバーを使わず六角レンチで固定するタイプのアクスルです。
トレッドウェルシリーズではEQだけに標準装備のセンタースタンド。
無理に必要なものではありませんが街中ではやはりあると便利です。
EQ以外のトレッドウェルにも後付けできますが最初から装備されているのは嬉しいところです。
シートポストクランプにはリヤキャリア取り付け用のダボが装備されています。
トレッドウェルEQに装着される柔らかく幅の広いサドル。
ヴィンテージオートバイのようなタックロール入りのお洒落なシートです。
お尻が痛くならず快適です。
多くのクロスバイクと比べて、アップライトなハンドルバーを使用しており、前傾姿勢がきつすぎないすぎないリラックスポジション。ママチャリほどの低速寄りのポジションにはならず、スポーツバイクならではの軽快な走行感を楽しめます。
【Category; クロスバイク&シティー 】-【2022/03/07Update】