キャノンデール 2016年モデル展示・試乗会が、山梨県小淵沢リゾナーレ八ヶ岳で行われました。はやくも2016年モデルの発表です。
今回の注目度ナンバーワンはなんと言っても、“ CAAD 12 ” 。
アルミフレームに絶対の自信を持つキャノンデールが送り出した、究極のアルミレーシングバイク CAAD 10 から著しく進化を遂げた “ CAAD 12 ”。軽量な、CAAD 10 から更に170gの軽量化を果たし、快適性も大幅にアップしました。『 BB30A 』 の採用、25.4mm径の細いシートポスト、新設計の『 SPEED SAVE マイクロサスペンションシステム 』 などによりさらなるスピードと快適性の両立を実現しています。
剛性と空力性能の向上と、バランスアップによりかつてない高速性能を得た “ SUPERSIX EVO ” 。 “ CAAD 8 ” シリーズでは、シマノ新型ティアグラ を搭載したモデルが登場。また、WOMEN’Sモデルでは、魅力的な新しいグラフィックの “ CAAD 10 WOMEN’S ” シリーズ や “ SYNAPSE WOMEN’S ”シリーズ “ QUICK ” シリーズ “ “ SLICE WOMEN’S ” 。
流行のグラベルロードのジャンルに、衝撃を与える、レフティフォーク搭載の “ SLATE ” 。
MTBでは、 “ F-Si ” のアルミフレーム バージョンが登場。オールマイティなリヤサスバイク “ HABIT ”。
アーバンでは内装変速&レフティの、“ BAD BOY 1 ” と 大人気の“ BAD BOY 4 ” “ QUICK ” シリーズも健在です。
BELL CREST ヘルメット