2020’Cannondale Bad Boy 1
カラー/BBQ
本体価格¥190,000
キャノンデールアーバンバイクシリーズ。
ただ目的地へ移動するためだけの道具ではありません。日常の移動を楽しく刺激的なライディングへと変えてくれます。
バッドボーイシリーズはマットブラックのステルスでクールな外観に目を奪われますが、ただデザイン性が高いだけのバイクではありません。
街並みに溶け込む、一見控えめにも見えるこのバイクは多くの最新技術と最高のパフォーマンスを隠し持っています。
バッドボーイ1ではゲイツ製のベルトドライブシステムを採用しています。
チェーンと異なり外れる心配が皆無です。注油の必要もなくサビることもありません。
ギヤチェンジはシマノ製のアルフィーネ内装8段を採用しています。
リヤドロップアウトは前後にスライドしてベルトのテンション調整が可能です。
2020’Cannondale Bad Boy 2
カラー/BBQ
本体価格¥99,000
バッドボーイ1とはフレームが異なります。2と3は共通のフレームを使用しています。
バッボーイ1と2にはライト付きフォークの “ レフティ ライトパイプ ” とLED内蔵のシートポストが装備されます。
ワイドなリヤ9段+46×30Tの扱いやすいフロント2段。
シンプルな構造により乗りやすくメンテナンスもしやすいです。
各部のロゴはリフレクターになっています。夜間走行時の安全性を高めています。
夜間は強力なリフレクター。しかし昼間は黒い色のため目立ちません。
2020’Cannondale Bad Boy 3
カラー/BBQ
本体価格¥81,000
バッドボーイシリーズ中もっともリーズナブルなモデル。
フロントフォークとシートポストのLEDはこのモデルには装備されません。
バッドボーイらしいシャープな乗り味、クイックなハンドリングを備えており、ストップ&ゴーやターンの多い市街地も思いのままに走れます。
フロント3枚ギヤ仕様で、より幅広いギヤ比を備えています。
2020’Cannondale CAAD Optimo Claris Flatbar
カラー/Black – BLK
本体価格¥79,000
軽量でロードバイクらしいスポーティーな性格ながら、ビギナーにも扱いやすく1台目のロードバイクとしてお勧めのCAADオプティモと共通のフレームをベースとしています。
リラックスした姿勢がとれるフラットバーを装備し、ロードバイクのスピード感やシャープなハンドリングを快適に安心して楽しめます。
リラックスポジションがとれるフラットバーもバーエンドバーを装備することで長時間の走行や急こう配の登坂の負担を軽減できます。
フロントシングルギヤにより変速操作もシンプルです。
2020’Cannndale Quick Disc 3
カラー/Chameleon – CML
本体価格¥75,000
クールで快適なクロスバイクとして定番のクイック。2020年モデルではフレームの設計を一新し乗りやすさ、スタイルの良さに一層磨きをかけています。
フレームチューブが細くなりました。前ギヤが3枚から2枚になり見た目にも、また操作もシンプルになりました。
ケーブル類はフレームに内蔵されスッキリした美しい外観を実現しています。
このグレードではカラーバリエーションは4種類。
いずれも美しいカラーですが、特にこのカメレオンは見る角度によってカラーが変化するマジョーラカラーが個性的です。
ホイールに装備されたセンサー。
スマートフォンなどと連携させて速度、距離、消費カロリー、CO2削減量を知ることができます。
また無料の専用アプリをとおしてユーザー登録やメンテナンスのタイミングをお知らせする機能もあります。
フレーム各部に施された白っぽいグラフィックは高性能なリフレクターになっており、360度全ての方向に対して高い視認性を持っています。
独特な形状のステムはスマートフォンをすっきりとセットするためのアダプター(別売り)を装着できるようになっています。
スマートフォン装着イメージ。
2020’Cannondale Quick Disc 3
カラー/Crush – CRU
本体価格¥75,000
同モデルの色違い。
2020’Cannondale Quick Disc 3
カラー/Cashmere – CAS
本体価格¥75,000
同モデルの色違い。
2020’Cannondale Quick Disc 3
カラー/Black Pearl – BPL
本体価格¥75,000
同モデルの色違い。
2020’Cannondale Quick Disc 4
カラー/Midnight – MDN
本体価格¥63,000
4は3と共通のフレームを使用しパーツアッセンブルの違いによりリーズナブルな価格を実現しています。
主な違いは3のカーボンフォークに対して4ではクロモリフォークになります。
また前ギヤが1枚になり操作がさらに簡単になりました。ガード付きリングで裾の汚れや噛み込みを防ぐ配慮がされています。
2020’Cannondale Quick Disc 4
カラー/Magnesium White – WHT
本体価格¥63,000
同モデルの色違い。
2020’Cannondfale Quick Disc 5
カラー/Race Red – RED
本体価格¥54,000
クイックシリーズの中で最もリーズナブルなモデルです。
上位モデルと共通のフレーム、フォークも4と同じクロモリフォークを採用しています。
ワイヤー式ディスクブレーキなどパーツアッセンブルの違いによりお求めやすい価格を実現しています。
2020’Cannondfale Quick Disc 5
カラー/Electric Blue – ELB
本体価格¥54,000
スマートなデザイン、軽量な車体、360度全方向からの光に反射するリフレクターなど街中で扱いやすい性格は上位モデルの特徴を受け継いでいます。
2020’Cannondale Treadwell EQ
カラー/Agave – AGV
本体価格¥89,000
キャノンデールが送り出す新しいフィットネスバイクTreadwell。
軽くシンプルでスタイリッシュなこのバイクなら近所のお散歩やちょっとした移動の時間も刺激的な楽しい時間になることでしょう。
クイックと同じホイールセンサーを標準装備しており、スマートフォンなどと連携させて速度、距離、消費カロリー、CO2削減量を知ることができます。
また無料の専用アプリをとおしてユーザー登録やメンテナンスのタイミングをお知らせする機能もあります。
トレッドウェルには2つのグレードがあります。
このEQでは前後にフルサイズのフェンダーとフロントバスケットを装備しています。
雨の日も背中の泥ハネを気にせず走れます。
ダートトラックレーサーからインスパイアされたハンドルバーやシートのデザインも新鮮です。
トップチューブ側面の黒いラインはラバーバンパーです。
立てかけた際の傷つきを防ぐ目的のものですがデザイン上のアクセントにもなっています。
シングルのフロントチェーンリングにはチェーン外れや裾の噛み込みを軽減するガードが着いています。
2020’Cannondale Treadwell 3
カラー/Qulcksand – QSD
本体価格¥59,000
もう一つのグレード 3 ではフェンダーとバスケットがない、さらにシンプルなデザインになります。
またディスクブレーキがワイヤー式になり価格もその分下がっています。
2020’Cannondale Treadwell 3
カラー/Maroon – MRN
本体価格¥59,000
同モデルの色違い。
ダートトラックレーサーをイメージしてデザインされたタイヤはMAXXIS製の新製品DTRです。
クールなデザインのこのタイヤはトレッドウェルにとても似合っています。
BELL CREST ヘルメット