Cannondale　 2019モデル 展示会　（ＭＴＢ）

２０１９’Ｃａｎｎｏｎｄａｌｅ　Ｊｅｋｙｌｌ　３
カラー／Acid Red w / Jet Black Oxblood & Nearly Black – ARD
本体価格￥４９０，０００
何ものにも代えがたいオフロードライディングの快感。これこそがキャノンデールがマウンテンバイクを作る原動力になっています。
一つのリヤサスペンションユニットの中に「ジキルとハイド」のように異なる二つの性格を持ち合わせています。
トラベル量を短くスプリングレートを上げて、登りやスプリントに適したハッスルモードと、ライドハイトを下げリヤサスペンションの容量をフルに解放するダウンヒルに適したフローモードを簡単に切り替え可能です。

２０１９’Ｃａｎｎｏｎｄａｌｅ　Ｈａｂｉｔ　３
カラー／Matte Slate Blue w / Gloss Slate Blue & Spectrum Blue – SLA
本体価格￥３９０，０００
ハビットは特にダウンヒル用とかクロスカントリー用とかのジャンル分けはされていません。
ピュアでシンプルなトレイルライディングの楽しさを多くのライダーに伝えるための、一台でなんでもこなせるバイクです。


２０１９’Ｃａｎｎｏｎｄａｌｅ　Ｈａｂｉｔ　６
カラー／Jet Black w / Anthracite & Acid Red – Satin – BLK
本体価格￥２２０，０００
ハビット３のカーボンフレームに対してこちらのハビット６はキャノンデールが得意とする、軽量で強靭なアルミフレームを採用しています。

２０１９’Ｃａｎｎｏｎｄａｌｅ　Ｔｒｉｇｇｅｒ　３　
カラー／Hazard Orange w / Anthracite & Jet Black – Gloss ORG
本体価格￥４９０，０００
ジキルと同様のＧＥＭＩＮＩショックリヤサスペンションユニットを搭載しています。
デザインもジキルと似ていますがジキルの方はより下り向きの性格で、トリガーはオールマウンテン色が強く登りも下りも連続するトレイルを一日中楽しめます。

２０１９’Ｃａｎｎｏｎｄａｌｅ　Ｓｃａｌｐｅｌ－Ｓｉ　Ｃａｒｂｏｎ　４
カラー／Black Pearl w / Graphite & Charcoal – Gloss – BPL
本体価格￥４５０，０００
最強のＸＣレーシングバイク　スカルペル。
新設計のＬＥＦＴＹ　ＯＣＨＯが装着されています。軽量・高剛性でどんな状況でも動きがスムーズなレフティにさらに磨きがかかりました。

２０１９’Ｃａｎｎｏｎｄａｌｅ　Ｆ－Ｓｉ　Ｈｉ－ＭＯＤ　Ｃａｒｂｏｎ　１
カラー／Black Pearl w / Graphite & Chrome – Gloss – BLK
本体価格￥７５０，０００
ハードテイルＸＣバイクのトップモデルです。
シンプルな外観からは想像できないほどの多くの最新技術が詰め込まれています。
キャノンデールＭＴＢシリーズの中で最も軽量であり、もっともキャノンデールらしいバイクです。

新設計の　ＬＥＦＴＹ　ＯＣＨＯ　シングルクラウンになり、もともと軽いレフティからさらに軽量化が進んでいます。

フォークトップ。手元のレバーで走行中にもロックアウト可能です。

倒立サスのインナーチューブを保護するガードプレート。
エアバルブ位置が変更になりセッティング作業がしやすくなりました。
下部の赤いダイヤルでダンパーの調整が可能です。

フロントシングル。
リヤスプロケットはＳＲＡＭの１０～５０Ｔの１２段です。

２０１９’Ｃａｎｎｏｎｄａｌｅ　Ｆ－Ｓｉ　Ｃａｒｂｏｎ　４
カラー／Volt w / Jet Black – Gloss – VLT
本体価格￥３４０，０００
上記の　Ｆ－Ｓｉ　Ｈｉ－ＭＯＤ　と同じ形状のフレームですがハイモジュラスカーボンを使わずに、ノーマルカーボンを使用することでコストを抑えると同時に衝撃吸収性や耐久性も向上しています。
主なコンポーネントにＳＲＡＭ　ＮＸ　１２スピードを採用しています。　

２０１９’Ｃａｎｎｏｎｄａｌｅ　Ｆ－Ｓｉ　Ｃａｒｂｏｎ　５
カラー／Acid Green w / Green Clay & Vulcan – Gloss – GRN
本体価格￥２５０，０００
フロントフォークがOCHOからロックショックス　リーバRLに変更になっていること以外は上記のＦ－Ｓｉ　Ｃａｒｂｏｎ　４とほぼ同じ内容です。

２０１９’Ｃａｎｎｏｎｄａｌｅ　Ｃｕｊｏ　２
カラー／Green Clay w / Jet Black & Volt – Gloss – GCL
本体価格￥１３０，０００
本格トレイルライディングの入り口として最適なCUJOシリーズ。
巨大な２７，５＋タイヤとスタビリティの高いジオメトリーを持つこのバイクならさらにハイレベルなトレイルライドの楽しみを見つけられるはずです。

軽くコンパクトで安定性の高い設計により、下りも登りも、テクニカルなセクションも自信をもってトライできます。
走行中にシートの高さを変更できるドロッパーシートポストを標準装備しています。

２０１９’Ｃａｎｎｏｎｄａｌｅ　Ｃｕｊｏ　３
カラー／Black Pearl w / Charcoal Electric Blue – Gloss – BPL
本体価格￥９９，０００
共通のフレームを使用し、パーツアッセンブルの違いによってよりリーズナブルな価格を実現しています。クジョー２のSLXに対してクジョー３ではデオーレを多用しています。

テーパーコラムやフロントフォークのスルーアクスルなどの設計により、思い通りのラインを走るための究極の剛性を得ています。


２０１９’Ｃａｎｎｏｎｄａｌｅ　Ｔｒａｉｌ　２
カラー／Jet Black w / Fine Silver & Volt – Gloss – BLK
本体価格￥１５０，０００
マウンテンバイクの楽しさを初めて知る方に最適なモデル。
クセがなく素直なハンドリングは秀逸です。
本格トレイルから日常の通勤やお散歩まで、シーンを選ばずどんな状況でも扱いやすいです。
フレームサイズによってホイールサイズを変えています。
XS、S、Mは２７，５ホイール。L、XLは２９ホイールです。

２０１９’Ｃａｎｎｏｎｄａｌｅ　Ｔｒａｉｌ　７
カラー／Acid Green w / Jet Black – Gloss – AGR
本体価格￥７０，０００
キャノンデールマウンテンバイクシリーズの中で、最も入門的なグレード。
フロント２枚ギヤにより無理なくワイドレシオを実現。

カラー／Acid Green w / Jet Black – Gloss – AGR
一見オ－ソドックスなフレームには多くの最新の技術・設計が投入されています。

カラー／Black Pearl w / Electric Blue & Stingray – Gloss – BLK
同モデルの色違い。