2018′ Cannondale CAAD12 TIAGRA

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Cannondale CAAD12 TIAGRA
カラー/Acid Green w / Jet Black – Gloss – AGR
サイズ/52
本体価格¥150,000

2018’ 『 CAAD12 』 に、シマノ ティアグラ仕様 が登場しました。
上位モデルのCannondale SPEED SAVE バリステックフルカーボンフォークに対して、こちらはCannondale Ultlaカーボンブレードフォークを採用し、驚異的なコストパフォーマンスを実現しています。
 
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使用されるフレーム素材はCAAD10と共通の6069アルミです。
CAAD12では進化したフォーミング技術によりより複雑な加工が可能になりました。これにより、薄いチューブでも同等以上の剛性を引き出し、同時に高い快適性も得られる魔法のようなフレームが実現しました。
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キャノンデール独自の衝撃吸収システム “ SAVE ” 。
もともとは超長距離を効率良く走破するためのシナプスのために設計されたものでした。現在はさらに進化した複数のSAVEデザインがあり用途ごとに高度なチューニングがされています。
このCAAD12には “ SPEED SAVE ” が装備されています。 単に快適性を上げるためのものではなく、F1マシンのサスペンションのようにバイクを速く走らせるための機能です。パワー伝達効率を損なうことなく、巡航スピードと加速性能を高めコーナリングスピードを劇的に高めています。
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アルミコラムとカーボンブレードを組み合わせたフォーク。
剛性と振動吸収性を高次元でバランスさせています。
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シュワルベ ルガノ 700×25C タイヤ。
軽量でしなやかなフォールディングタイヤです。路面状況や天候に左右されにくいオールラウンドな性格です。やや太目の25Cタイヤの装着で、クッション性が高く安定感のある走りが楽しめます。
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キャノンデールオリジナルの“ C4バー ” & “ C4ステム ”。様々な状況で使いやすい形状です。
シマノ “ ティアグラ ” レバー。上位モデルと同系統のデザインです。
シフトワイヤーがハンドルバーに沿う形で、スッキリしています。
ブレーキレバーとハンドルバーの間隔を調整するリーチアジャストが無段階調整可能な使いやすいタイプになっています。
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“ C4ステム ”。ステム下のスペーサーは、5mm×5個の計25mm。トールタイプのヘッドキャップと組み合わせて高めのセッティングが、またトールタイプのヘッドキャップを低いキャップに交換するとさらに低いセッティングも可能です。
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ブレーキキャリパーも シマノ “ ティアグラ ” で揃えています。
充分な制動力を備えています。
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フレーム グラフィック。
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扁平加工されたトップチューブ。
高い快適性と同時にスプリンターをも満足させる剛性を備えています。
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リヤブレーキケーブルと前後シフトケーブルはフレームに内臓されています。
スッキリとしたクリーンな外観を実現しています。
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メインコンポーネントにシマノ ティアグラを使用。
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クランクセットはFSA製オメガ。BB30A規格の高剛性クランクです。
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リヤディレイラー&カセットスプロケットはティアグラを採用。
11~28Tの使いやすい10段シフトを備えています。
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キャノンデールオリジナル ステージエルゴサドル。
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