キャノンデール バッドボーイ
カラー／ＲＡＷ（ロウ ハイ-ブライト（グロス））
サイズ／Ｌ
税込￥７９，０００
キャノンデール“アーバンシリーズ”の定番 ＢＡＤ ＢＯＹ ２０１０年モデルにＮｅｗカラーのＲＡＷ（ロウ ハイ-ブライト グロス（限定カラー）が、追加になりました。
新設計のバッドボーイ。機能面ではＳＡＶＥデザインを取り入れて快適性がよりアップしました。
アルミ地肌のシルバーとブラックパーツのコントラストが強烈です。
ＭＴＢのフレームスケルトンがベースになっているため、低速でも安定性が高く小回りの効く設計です。
７００Ｃホイールの軽快な走行感と高レベルの操作性を併せ持ち混雑した市街地でのライディングもスマートにこなします。
リヤビュー。
ＳＡＶＥデザインのチェーンステイ＆シートステイは横方向に広く縦方向には薄くなっており、路面のデコボコを効果的に吸収しつつ、ダッシュ時にも捻じれにくくなっています。
ディスクブレーキ用の取り付け台座の位置も一工夫されています。
キャノンデールが得意とする高剛性で軽量なアルミリジットフォーク。
サスペンションフォークと比べて、鋭いダッシュやクイックでダイレクトなハンドリングが楽しめます。
またスッキリした外観も魅力です。
シュワルベ “ ＫＯＪＡＫ ” ７００×２８Ｃ Ｂａｄ Ｂｏｙ。
このモデル専用の真っ黒なタイヤです。
路面抵抗の少ないスリックパターンでバッドボーイの持ち味である軽快感にさらに磨きをかけています。
キャノンデール オリジナル “ シティスケープ グリップ ”。
モデル名のシティスケープ（都市の景観）の通り、ビルや立木など、町並みをイメージしたデザインです。
外側ロックは、バーエンドキャップを兼ねており、キャノンデールの “ Ｃ ” ロゴが入っています。
シフターは、信頼性の高いシマノ “アリビオ” を採用しています。
操作が簡単・確実でインジケーターの採用により、ギアの位置がひと目で確認できます。
フレームカラーは、ロウ ハイブライト アルミの地肌を磨いてクリアーをかけた素材感溢れる美しい仕上がりです。
ダウンチューブには、反射素材を使用した “ ＣＡＮＮＯＮＤＡＬＥ ” デカールが特徴です。
パッと見は目立たないのですが夜間、車のライトが当たると強烈に浮き上がります。
アルミの地肌を磨いてクリアーをかけたこのカラーは溶接部分の様子がよくわかります。
仕上げに多くの時間と手間を要するためＢＢＱカラーの￥７４，０００に対して￥５，０００高い￥７９，０００になっています。
ＢＢＱカラーに使用されているものと同じマットブラックのヘッドバッジを採用。
アルミの銀色とお互いによく映えます。
チェーンステーは、キャノンデール オリジナル “ Ｓ．Ａ．Ｖ．Ｅ ” デザイン。
シナプスで開発されたＳＡＶＥデザインは、チェーンステイの中央部で上下方向から潰されたような形です。横から見ると薄く、上から見ると幅広になっており、ダッシュ時の捻じれやたわみを抑えこみつつ地面からの衝撃を積極的に吸収します。
ズボンのスソを汚れや噛みこみから守るガードが装備されています。
バイク全体のイメージを壊さないスマートなデザインです。
このモデル専用のブラック仕上げのチェーン。工具なしで簡単に接続・切り離しが可能なジョイントを採用しメンテナンス性も良好です。
黒にこだわった、このモデル専用のブラック仕上げのスプロケット。
ディレイラーは信頼性が高い シマノ “ アリビオ ” です。
ディスクブレーキ用の台座を装備しており、後々のアップグレードに対応しています。
雨天時の泥ハネを効果的に防ぐロングフェンダーも、ステイ用のダボを備えており確実な固定が可能です。
新設計の専用リヤエンド。
シートステイとチェーンステイの間に装備されたディスクブレーキ台座。見た目がスッキリするだけでなく輪行時にぶつけにくいメリットもあります。リヤキャリアやフルフェンダーのためのダボ付きです。
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夜間フラッシュを使って撮影。
反射素材を使用した “ ＣＡＮＮＯＮＤＡＬＥ ” デカール。パッと見は目立たないのですが夜間、車のライトが当たると強烈に浮き上がります。
フロントフォーク・シートチューブの８本のラインとシートステイの “ Ｓｉ ” ロゴも反射です。
タイヤ “ ＳＣＨＷＡＬＢＥ ＫＯＪＡＫ ” のロゴも反射です。
ブラックミラーカラーでコーディネイトされたシートポストクランプ。
内径側が段付きで、下はシートチューブをクランプし、上はシートポストをダイレクトに固定します。
この構造により一般的なものよりも固定力が格段に高くなっています。
キャノンデール オリジナル 『 Ｃ 』 ロゴ入り ＢＡＤＢＯＹカスタムサドル。
BELL CREST ヘルメット
