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2007年1月8日(月)

BBタップ・フェイスカット・ワイヤーハンダ付け・組立



キャノンデール07モデル。
待望のCAAD9フレームです。
佐々木輪店の組立て(BBタップ・フェイスカット・ワイヤーハンダ付け)作業の一部をご紹介したいと思います。
写真はダンボールから本体を取り出して梱包材を取外した状態です。





“完成車”とよく呼ばれていますが、実際にはバラバラの状態で各バイクショップに届けられ、それをそれぞれのお店で手間をかけ時間をかけ愛情をかけて“完成車”に組み上げています。





シートポスト挿入部です。
断面の角のバリを削って滑らかな状態に修正しています。
大量生産の工業製品ゆえ細部の状態はバラつきがあったり手直しを入れたい場合もあります。
バリをとることでシートポストの上下に伴うキズを防ぐことができます。
またカーボン製シートポストの場合は強度低下の原因になる為キズは大敵なので不可欠な作業です。





フロントフォーク周辺もちょっとした下準備を行います。
フォークを外すために、まずはステムを外します。





ステムが外れてカーボン製のフォークコラムが見えます。
この後スペーサーを取り外します。





カバーを上にずらすとベアリングが見えます。





センターのスペーサーを取外すとフォークとフレーム本体が分割できます。





フロントフォーク側のベアリングとの接触部分にグリスを塗ります。





フレーム側も同様です。安定した接触の為、またサビを防ぐためにも重要です。





カートリッジベアリングのインナーレースとアウターレースの間には水やゴミを防ぐシールリングが装備されています。
さらにその隙間を埋めるようにグリスを塗ります。





フォークを差し込んでセットします。





センターのスペーサーのテーパー部分にもグリスを塗ります。
噛みこみやサビによる固着を防ぎます。





フォークの下準備が終わったら作業台に固定してBB周辺の作業に取り掛かります。
ここでのメインはBBタップ&フェイスカット作業なのですがクランクやBBセットが付いている為、これを外すことから始まります。
まずは左クランクを外します。
専用工具でキャップを外し、ストッパーを外し、アクスルを固定している2本のボルトを緩めます。





左クランクが外れました。
右クランクと一体のBBアクスルをこの部分で固定しているので、この状態でアクスルを左側から押し込むと反対側に右クランクが押し出されてきます。





押し出された右クランク&アクスル。
さらに引っ張ると完全に外れます。





専用工具でフレームに取り付けられているBBセットを外します。
一般的なフレームは右側が逆ネジになっています。





BBセットを取外してグリス等を拭き取った状態。
ここからが本番です。
やっと修正作業に取り掛かることができます。





修正作業の第一段階。
BBシェル内側のネジにタップをかけて正確な寸法にします。
溶接時の熱による歪みのため真円ではなくなっていたり、色々な理由でネジ山が変形していることがあります。
また塗料が付着している場合もあります。
全て正確な組み付けの妨げになるため、修整します。
またこの後の作業のための「ガイド」を正確にセットするためにも不可欠です。





最初は手で注意深くセットします。
写真はセットされた状態ですが、この前にBBシェル断面の外周、内周をかるく削っています。





タップが正しい位置にセットされたのを確認したらハンドルを取り付けます。
切削油を使って少しずつ回していきます。





作業は左右交互に少しずつ行います。
特殊なガイド付きタップなので左右のタップのセンターを一致させた状態で修整できます。





タップに切子(削りクズ)が付いています。
BBシェル断面は溶接の影響などでオーバーに言えば楕円のような状態になっている場合がほとんどです。
この切子は主に、周長がそのままなのに楕円になったために内側に出っ張ってしまっていた部分が削り取られたものです。





タップをかけてネジを修整したら次はフェイスカットです。
BBシェルの側面をセンターに対して垂直な平面に、かつ左右の側面が平行になるように修整します。
写真はフェイスカット工具のガイドです。左右からのガイドが中で連結するようになっていて正確な修整を可能にしています。
このガイドが正しい位置にセットされるためにもBBタップ作業は非常に重要です。





ガイドをセットする為の専用工具です。
作業しやすい形状、寸法に工夫されています。





ガイドがBBシェル内にセットされました。
ここにフェイスカッターをセットします。





BBシェルを挟んでカッターの反対側にはスペーサー、スプリング、アジャスター等を取り付けます。
手で押し付けて削ったのでは均一な圧力がかかりません。
スプリングの圧力で刃をBB側面に押し付けています。
ハンドルを持った手は左右に同じ力がかかるように、また状態を見ながらなるべく一定のスピードになるように調整しながら回します。





切削の途中で、ゆるめて状態を確認します。
切子は本来の寸法よりも余計に出っ張っていた部分が削り取られたものです。





修整が完了しました。
予定通りの位置にベアリングが左右並行にストレスなくセットされるようになります。
当たり前のことの様にも思えますが、実は最初の状態で満足できるものはなかなかありません。





BBセットを取り付けます。
ネジ部分とBBシェルの側面には必ずグリスを塗ります。
しっかり締まり、緩める必要があるときはすんなり外れます。





クランクを取り付ける前に5ピンが締まっているか確認しています。
意外と緩いことが多い部分です。





アクスルとクランク内側側面にグリスを塗ります。
さび付きや異音を防止します。





左クランク内側のBBに接触する部分も同様です。





左クランクを仮止めしたら専用工具でフィキシングボルトを固定します。
その後固定ボルトをしっかり締め付けて固定します。
ストッパーをかけて完了です。





組み立ての最後の工程です。
インナーワイヤーの先端は適切な長さにカットしてハンダ付けして仕上げています。
ハンダやフラックスが車体に付かないようにウエス等で覆っています。





標準ではインナーキャップを使用しますが、トライアスロンやレース用バイクには、ワイヤーの先端にハンダ付け処理を施します。
こうすることにより、急な整備(特にレース会場で)などでインナーワイヤーを外す必要ができた時に、先端がバラけて元に戻せなくなるということがなくなります。





完成!!
キャノンデール CAAD 9
カラー/CLR(クリア)
サイズ/52
税込¥218,000
 
当店ではキャノンデールロードバイクの全てに、BBタップ加工・BBフェイスカット・インナーワイヤーがスチールの場合ステンレスに交換し先端のハンダ付け処理を施しています。

written by リンテン ★  Category→[カスタム&メンテナンス]

2007年1月8日(月)

DMR トレールスター



トライアル大好きS・M君の遊び&通学用バイク(だった) 05’モデル GT アバランチェ3.0 ディスク です。
ダニエル(前輪を浮かしてピョンピョンと後輪だけで移動するテクニック)の練習中にシートステーが“バギッ”と折れてしまいました・・・。





「・・・・・」

飛び跳ねた後の着地の時にリヤブレーキをロックさせます。その為にこの部分に大きな負担がかかり折れてしまいました。
(トライアル以外の通常の使用では考えられない折れ方です。)
そこで、パーツをそのままにフレームを交換することにしました。





DMR(ディーエムアール) トレールスター
サイズ/16インチ
カラー/スレートグレー
税込¥52,500

イングランドの正統派ジャンプ系ブランド、DMR。
4130熱処理クロモリを使用した、軽量でしなやかなジャンプ・フレームです。





24インチ・26インチホイールに対応したフレームです。
4XやBMXコースなどで行われるショートトラック・レースで高い人気を誇っています。





スレートグレイはつや消しの濃いグレイです。
ロゴのデザインも凝っています。





インターナショナルスタンダードサイズのチェーンデバイスマウントが標準で付いています。
BB裏のDMRのマークを見せるためにはそれなりに飛ぶ必要があります。





Vブレーキの台座は26インチ用と24インチ用、どちらにも使える可変式です。
またディスク台座も付いていますが、その際いらなくなったV台座を取外すことができます。
外したときにスッキリ見えるように考えられています。





ディレイラーハンガーはもちろん交換可能です。
破損の際にも安心。






シートポストクランプ(別売り¥1,575)。
軽量な1ボルトタイプと強力に固定できる2ボルトタイプがあります。





ヘッドパーツは専用の工具を使用して圧入します。
今までのヘッドパーツはタイプが違って合わなかったので、新しいヘッドパーツを取り付けました。





ヘッドパーツ圧入作業中。
専用工具で上下のパーツを平行にセットします。





完成!
最低限のパーツ交換で組みあがりました。
フレームのバランスが良くジャンプやトライアル的な乗り方にも使いやすいです。





純ジャンプ用とも言える同DMRのサイドキック等と比較して、少しだけ大きめで全体にゆとりのある寸法でツーリングにも使いやすそうです。

written by リンテン ★  Category→[カスタム&メンテナンス]

2007年1月8日(月)

ロード オーバーホール



ベテラントライアスリート S.Uさんのロードバイク、04’キャノンデール IRONMAN(アイアンマン)800です。
シーズンオフ恒例の点検・調整に加えて今回はオーバーホールすることになりました。オーナーの気付いた点として、@ヘッドベアリングから茶色い水が出るAフロントシフトが高速時に不調Bチェーン・スプロケ・ブレーキシュー等の消耗具合のチェック です。





日頃、試合とトレーニングでがんばっているマシン。
今回は久しぶりの点検&オーバーホールです。
オーナーが気にしていた「ヘッドから茶色の水」の部分。
たしかにヘッドパーツから茶色い筋が流れています。





ダウンチューブの裏側は汚れが付きやすい部分です。
地面からの泥水などだけでなく、汗やこぼれたドリンクなどもあって汚れが落ちにくくなっています。





BB後部、ここも汚れやすく掃除しにくい部分です。
シフトケーブルのガイドも汚れていると抵抗が増えてしまいます。
フロントディレイラーの細部にまでもぐりこんだ砂も落としたいところです。





チェーンやスプロケットはオイルに砂やホコリが付着して真っ黒になっています。
そのままでは磨耗を早める原因になります。





ハブやエンドの内側など、チェーン周辺はオイルでけっこう汚れています。





前ギヤ周辺の汚れ。





削れたブレーキシューが付着した汚れです。





実走して現在の状態をチェックします。
その後、メーターやバッグ、ポンプなどを外して洗車します。
作業の支障になるゴミや汚れを落として作業しやすい状態にする為に洗車はとても重要です。
また細部までキレイにすることで見つけにくい故障やヒビなどを発見しやすくなります。





中性洗剤液を使ってスポンジや各種ブラシで汚れを落としていきます。
この後水をかけて汚れと洗剤分を洗い流して乾燥させます。





チェーンと前後のスプロケット。
オイルとそれに吸い寄せられたホコリなどで汚れています。





前ギヤはクランクごと取外して洗い油で洗浄します。





チェーンとリヤスプロケットも同様です。
しつこい汚れの場合はしばらく洗い油に漬け込んでから洗浄します。
各種ブラシを使ってすみずみまで洗います。





「茶色の水」の原因を確認するためにヘッドパーツを開けてみると、やはりベアリングにサビが出ていました。
新車を組み立てるときに一回バラしてグリスを塗ってから再組み付けしているのですが汗や海水の方が強かったようです。
トライアスロンってすごいですね。





フタを開けたところ。
フレームはアルミなので錆びないのですがベアリングレースは鉄製でこれが錆びていました。





上ほどではなかったのですが下側もサビが出ていました。





ベアリングを取り出すためにフロントフォークを抜きます。





上側のベアリングを取外しました。
外側だけでなくシールリング付きのボール本体までサビサビでした。





下側ベアリングにもサビが。





取外したフロントフォークとベアリング。
カートリッジタイプのベアリングを分割するとリテーナーに収まったボールが並んでいます。





フロントフォークを外したフレーム。
これから新しいヘッドベアリングを装着しますが予想以上のサビでフレーム側も少々ダメージを受けています。
ベアリングの装着面が凸凹になっていて本来の位置に収まりません。
そのままセットするだけではまともに動かないのでキレイにしてから組み付けます。





ヘッドベアリング取り付け部(上)。
サビの影響で凸凹になっていた部分を掃除、修正、磨き作業を行いました。





フロントフォーク側もサビや汚れの影響を受けていましたが、新しいベアリングをセットする前にピカピカに磨きました。





新しいベアリングをセットする前に各部にグリスを塗ります。
今回はトライアスロンならではのサビの問題があったので通常よりも多めに塗りました。





フレーム側も同様にタップリ塗っています。





インテグラルヘッド用のカートリッジベアリングです。
よく使われているサイズだけでも3種類の規格があります。
それぞれに角度や厚みが異なり互換性はありません。
水やゴミの進入を防ぐためにゴム製のシールリングが入っています。
しかし今回はそれでも防ぎきれなかったケースです。





ベアリングをフレームにセットしてフォークを取り付けます。





ベアリングとフレームの接触部だけでなく、ベアリングのインナーレースとアウターとの隙間にもグリスをタップリ塗りました。
これなら海水などにもかなり耐えてくれるでしょう。
この後ステムを取り付けますが本調整は前後ホイールを着けてからになります。





クランクの取り付け時にはBBシャフトの嵌め合い部とネジ部にグリスを塗ります。
グリスを塗らない場合よりも少ない力で確実な装着ができます。
少ない力で作業できるということは部品を傷めないことにもつながります。
また水の浸入によりサビて固着してしまうのを防ぐ役割もあります。





クランク側にもグリスを塗ります。
セレーション部とBBの側面に当る部分が重要です。





装着状態を確認しながら規定のトルクでしっかり締め付けます。





ホイールをチェックしています。
タイヤの減り、キズの有無、ハブの状態、フレなどを点検、調整します。





クリーニングが完了したリヤスプロケットとチェーン。
汚れが落ちてスッキリ。きれいになりました。





リヤスプロケット取り付け部分にはグリスを塗ります。
かなり力がかかる部分なのでより良い状態で接触してほしいからです。
サビて外れなくなるのも防いでくれます。





スプロケットをセットします。





ロックリングをセットして規定のトルクで締め付けます。





クイックシャフトにもグリス。
水が入って錆びやすい部分ですが、ここが錆びると車輪が外せなくなる場合もあります。





リヤディレイラーのプーリー、分解状態(洗浄後)。
もともとグリスが入っていますが汚れや水分で劣化して潤滑性能が低下します。





時々は分解して掃除とグリスアップしたいところです。





プーリーだけでなくディレイラー本体もクリーニング&注油したのでピカピカです。





調整済みのリヤホイールを取り付けます。





チェーンはクリーニングの後ビニール袋に入れてしばらくオイル漬けにしておきました。
オイルはワコーズのメンテルブです。





チェーンを通しています。
つなぐ際には方向性が指定されています。
トラブルを避けるために必ず指定の向きで装着します。





シマノのチェーンのピンは切ってつなぐ度にその都度新しい物を使用します。
アンプルタイプのピンを専用工具でセットします。





ブレーキシューが大分擦り減っていたので交換することにしました。
カートリッジタイプのものはストッパーのボルトを外すと簡単に取外しできます。





左は擦り減ったシュー。右が新品です。
違いは明らかです。





手にしているのはMAVICのソフトストーン。リムサイドのクリーナーです。
消しゴムのようにこすって使います。落ちにくい汚れも落とします。





組み上がり後の試乗&微調整も終え、全ての作業が完了しました。





今回ワイヤーの交換はしていませんがクリーニング&注油しています。
全てのネジ類の緩みチェック&増し締めを行っています。





DHバーは調整箇所が多く様々なポジションに対応できます。
何かに当ったのか、突き出し部分の片方がずれていたので修正しました。





ダウンチューブ裏のしつこい汚れも洗車ですっきり。





シートチューブ裏や普段掃除しにくいブレーキ裏、変速機裏も掃除&注油でぴかぴか、快調です。





フロントブレーキ周辺。
ブレーキシューが削れた粉が周辺に付着して落ちにくくなっていましたがキレイになりました。
ブレーキ本体ももちろん細部まで注油してあり軽く操作できます。





前後ホイールも掃除、チェック、調整済みでいいコンディションです。





エンドの内側など掃除しにくい部分もキレイに。





洗油で洗浄したスプロケットやチェーンはピカピカです。





チェーン、チェーンリングもきれいになりました。
見た目だけでなく走りのスムーズさが変わります。





パンタグラフの内側まできれいです。
作業完了後のバイクを作業を始める前と比較してみてください。

written by リンテン ★  Category→[カスタム&メンテナンス]

2007年1月8日(月)

PROFILE DESIGN Split Second



プロファイルデザイン スプリットセコンド
税込¥14,700
重量/630グラム


トライアスロンやTTバイクには今や欠かせないアイテムになりました。
このスプリットセコンドの最大の特徴は跳ね上げ式のアームレストです。
必要に応じてドロップバーの上部を持つことが可能な設計は、登坂時にとても嬉しいです。





今回取付けたBIKEは06’Cannondale R800 。
CAAD8フレーム&スライスプレミアムフォークの組合せ。
究極のアルミフレームがもたらす軽くしなやかなフィーリングがキャノンデールならではの特徴です。
長距離、長時間走行でも身体の疲労を最小限に抑えてくれます。
トライアスロンにも使いやすい設計です。





BIKEに装着。
アームレストは通常はこの位置です。
エアロバー使用時には肘でアームレストを広げながらDHポジションに移ります。





装着状態 後から。





スプリットタイプのエクステンションバーは突き出し量、幅、角度など調整範囲が非常に大きいのも特徴です。
エクステンションバーにはケーブル内蔵用のホールがあり、UPSやブレーキシステムと組み合わせて使用することができます。





エアロバーは空気抵抗を軽減する為にグリップ部以外は扁平加工されています。





アームレストを下げた状態。
この状態の写真を撮るために手で押さえています。
手を離すとスプリングで跳ね上がります。





フロントから。
ドロップバーの上を持てるのが分かります。






バックから

written by リンテン ★  Category→[カスタム&メンテナンス]

2007年1月8日(月)

2006/08/31 23:17

この「カスタム&メンテナンス」カテゴリでは、
カスタムやメンテナンスなどについて紹介して行こうと思います!

ご期待ください!

written by リンテン ★  Category→[カスタム&メンテナンス]

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MySketch 2.7.4 written by 夕雨