佐々木輪店ニュースカテゴリー【MTB・マウンテンバイク】
佐々木輪店ニュースカテゴリー【MTB・マウンテンバイク】
佐々木輪店ニュースカテゴリー【ROAD・ロード】
佐々木輪店ニュースカテゴリー【ROAD・ロード】
佐々木輪店 ニュースカテゴリー【シティーサイクル&折りたたみ自転車】
佐々木輪店 ニュースカテゴリー【シティーサイクル&折りたたみ自転車】
佐々木輪店 ニュースカテゴリー【カスタム&メンテナンス】
佐々木輪店 ニュースカテゴリー【カスタム&メンテナンス】
佐々木輪店 ニュースカテゴリー【ウェアー】
佐々木輪店 ニュースカテゴリー【ウェアー】
佐々木輪店 ニュースカテゴリー【パーツ】
佐々木輪店 ニュースカテゴリー【パーツ】
新潟の自転車のプロショップ・佐々木輪店
佐々木輪店ニュースカテゴリー 佐々木輪店 コンテンツ新潟の自転車のプロショップ・佐々木輪店佐々木輪店 NEWS佐々木輪店 MEMO佐々木輪店 BBS佐々木輪店 MAP佐々木輪店 LINK新潟,自転車,プロショップ,佐々木輪店MTB,マウンテンバイク,ロードレーサー,ツーリング,トライアスロン,Cannondale,キャノンデール,

<< 前のページ

2007年1月8日(月) 12:00

夏休みin粟島




粟島港に到着です。
大自然の野山と青い空、青い海に美味しい海の幸と温泉。
人口400人、全周20kmの小さな島に、わくわくしてきました!!




内浦から釜谷に移動します。
粟島は全周20kmの小さな島ですが「甘くみてはいけません!」これが結構な上り坂なのです・・・




内浦釜谷線です。
展望台まで上り坂が続きます。途中で“カミキリムシ”や“オニヤンマ”“バッタ”“カタツムリ”“ムカデ”そして・・・“アブ”が歓迎してくれます。
うぉぉ〜っ自然がいっぱいダァー!!




展望台から海を望むことができます。




釜谷の海。
粟島は2ヶ所の海水浴場があります。
東側の内浦の海水浴場は砂浜が広がる遠浅の海で、家族づれでにぎわっていました。反対側の西側の釜谷は岩礁海岸で透明度が高く、水中眼鏡で覗くといろんな魚が見られます。




釜谷キャンプ場。
島の西側に位置するこのキャンプ場からは、夕日が海に沈むシーンを見ることができます。



観光船『シーバード号』です。
内浦から釜谷を経由して粟島の周囲を一周する観光船です。
大人料金¥1,200




観光船から見る景色。
内浦から釜谷に続く道が見えます。船では粟島の歴史やいい伝えを聞くことができます。
1周、70分をかけて廻ります。




採り立ての魚と薬味を一緒にミソと酒で味付けをして、真っ赤に焼いた石をいれてその熱で調理する、粟島ならではの磯料理、粟島名物『わっぱ煮』を堪能しました。



最終のフェリー(17:00発)で岩船港到着です。

written by リンテン ★  Category→[ライド]

2007年1月8日(月) 12:00

2006 佐渡国際トライアスロン



佐渡汽船のりば。
佐渡は大好きでよく行きますが、佐渡国際トライアスロンは毎年乗鞍ヒルクライムと時期が近く、見てみたいと思いながらもなかなか観戦することができませんでした。
「・・・そんな訳で今年こそは、」と応援に行ってきました!!





新潟発→両津着 6時始発のフェリーです。移動の為にMTBを持ち込むことにしました。大人片道¥3,560(自転車含む)です。
両津港まで2時間半・・・スイムスタート時間が6時ですから、スイムの応援には残念ながら間に合いません。





カーフェリーに乗るときは“エビせん”を持参するのがお勧めです。
甲板に出るとかもめが寄ってきて、手からエビせんをあげることができます。





8時30分 両津港到着です。
Bタイプのバイクを応援することができました。

ここは住吉のエイドステーション。ボランティアの学生さんたちが「水でーす!」「アクエリアスでーす!」とボトルを渡してくれます。





バイクコースには10ヶ所のエイドステーションと4ヶ所のメカニック・サービスがあります。飲料や補給食を受け取ることができます。





両津港から5キロ地点の登り坂。
スタート地点から、Aタイプ約半分の110キロ・Bタイプの約25キロ地点です。
島民の方達は選手名簿を手にゼッケン番号から名前を呼んで応援していました。
「コタニさん、がんばれ〜!」 
「私、フルヤです。」
さすが!まだまだ余裕があります。





両津からMTBで、島の反対側の佐和田のランコースに移動します。(約15キロ)

ここは佐和田の大会本部です。
スイム・バイク・ランの全てのスタート&フィニッシュ地点です。
トランジッションに置かれた出番を終えたバイク達。





赤いゼッケンはAタイプの選手です。
バイクが終わりランに出て行く選手達。

トライアスリートはとてもマナーが良かったです。エイドステーションで受け取った紙コップをその辺に投げたりしません。「すみませんが、このコップ捨てていただけますか。」と応援の者にゴミを託します。





ランスタート地点から佐和田の商店街をぬけて、Aタイプ42.2キロ・Bタイプ20.0キロを走ります。
「がんばれー!!」

ここに来てこの中に参加したい!そんな気持ちになりました。選手の方にもボランティアの方にも、そして応援の方々にもとても感動しました。
選手の皆さん、お疲れさまでした。

written by リンテン ★  Category→[ライド]

<< 前のページ

【新潟の自転車のプロショップ・佐々木輪店 】

MySketch 2.7.4 written by 夕雨